生産者はこんな人たち

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杉山 亨 / 松浦啓晶

(農事組合法人東山茶業組合、JA掛川市協同製茶協議会会員)
東山茶業組合は、組合員28名・准組合員5名によって構成されている荒茶加工を目的とした組織です。
JA掛川市協同製茶協議会は、JA掛川市管内の29茶工場によって構成されています。




私は農事組合法人
東山茶業組合、組合員の杉山亨です。

私は高校卒業後、8年間の会社勤めの後、就農しました。我が家の茶園面積は2.8haで、父・母と私の3人で栽培管理をしています。
私が就農した当時加入していた工場は、現在の工場の前身でもあります東山第一製茶農業協同組合でしたが、工場の製造能力アップや最新鋭の製茶機械による茶品質の向上を目指し、近隣の茶工場との統合による工場再編を行い、現在の東山茶業組合となりました。

当工場は、掛川市の山間部に位置しております。豊富な山草を刈り、これを茶畑に敷き込むことで柔らかな土を作り上げ、これが茶樹の元気の源になっています。そして山間地特有の気候の中で育った茶葉を使い深蒸し茶に仕上げております。
私は現在、工場では、製造工程の中の蒸し機を担当しています。蒸し機の担当になってまだ2年目なので先輩方に教わりながら頑張っています。

農業は自然を相手にしているので、気象条件によって茶の成育に大きく影響が出ます。この頃では、毎日の天気予報のチェックを欠かさないようになりました。
代々受け継いだ技術と新しい技術を組み合わせ、更に美味しい深蒸し茶作りを目指します。




私は農事組合法人
東山茶業組合、組合員の松浦啓晶です。

私は高校卒業後、お茶を勉強するために農林水産省野菜茶業試験場(現 独立行政法人 野菜茶業研究所)に学生として2年、更に近隣の茶問屋に4年ほど勤め、就農しました。
当時は自分の家で荒茶加工を行っていましたが、2年後に再編した東山茶業組合へ加入し、茶作りに励んでいます。
我が家の茶園面積は2.7ha、これを父・母・祖母と私の4人で栽培管理しています。
平坦な茶畑ではないので、大型機械による管理が出来ず、規模の拡大がなかなか出来ませんが、山間地という立地条件とそれを生かした栽培管理に専念し、深蒸し茶産地‘東山’にこだわりをもち、ナンバーワンではなくオンリーワン、ここの物でなければ味わえない茶を目指して頑張っています。


消費者の皆様に美味しいと喜んで召し上がっていただける深蒸し茶を頑張って作っていきたいと思います。
掛川の深蒸し茶を是非ご賞味下さい。

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